正規輸入販売店:有限会社RYP

腕上がり防止デバイス 4Arm Strong 日本語公式サイト

4Arm Strong 日本語公式サイト
腕上がりを抑制する世界で唯一のセルフストレッチ補助器具
4arm Strong(フォーアーム ストロング)の販売/サポート

腕上がり抑制デバイス 4Arm Strong 日本語公式サイト


4ArmStrong輸入販売事業撤退のお知らせ

有限会社RYP(以下当社)は、米国製の前腕専用ストレッチ器具「4ArmStrong」の輸入販売事業を、2025年7月31日をもって終了いたしました。

当社は、2016年9月より4ArmStrongの日本における販売権を取得、オートバイレースやクライミング競技者に特有の「腕上がり(アームパンプ)」を防ぐ、画期的な商品として話題を集め、国内普及に尽力してまいりました。

しかしながら、2021年に米国4ArmStrong LLC社が解散、当社は、権利を引き継いだ創業者(Lee Ramage氏)と、新たに代理店契約を締結、日本での販売を継続してまいりました。

可能な限りの期間、4ArmStrongブランド存続させることが、当社の責任であり、ユーザーの最善であるという思いで企業努力を続けてまいりましたが、価格の維持、必要な輸入量の確保が難しくなり、誠に遺憾ながらこれ以上の継続は困難と判断し、2025年7月31日をもって販売を終了する運びになりました。

長きにわたりご愛顧いただきましたこと、心より感謝いたします。

ご購入いただいたユーザーの皆様

当社が日本国内で販売した製品保証、および保証期間外の修理・交換については、以下記載の期日まで、当社で責任を持って対応いたします。

製品保証および修理・交換の対応期限

2026年6月30日まで

なお、交換部品は相当数確保いたしますが、部品在庫が無くなった場合は、期日前でも対応を終了する場合がございます。

お客様には何かとご不便をお掛けすることとなり、誠に申し訳ありません。

事業終了まで誠意をもって対応する所存ですので、事情ご賢察の上、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

※修理・交換対応は上記期日をもって終了いたしました。


腕上がり/アームパンプを防止する
世界で唯一の前腕専用 筋膜拡張ストレッチ器具

4Arm Strongは、クライミングやモトクロスなど前腕を酷使するあらゆるスポーツの競技者向けに開発された前腕専用の筋膜拡張ストレッチ器具です。競技中の握力低下(腕上がり・アームパンプ)を予防、軽減します。競技前わずか5分のストレッチで疲れ知らずの両腕を手に入れることが出来ます。

腕上がり症状(アームパンプ)とは

前腕を酷使するあらゆる動作、例えばオートバイのクラッチ・アクセル操作、ロッククライマーが体を引き上げる、消防士がホースを引っ張る、柔道で相手の襟を掴み・引き寄せる、マグロトーナメンターがリールを巻き続ける等、これら前腕の継続的な運動により、筋膜に覆われた前腕筋群の血流が増大し筋繊維が膨張、内圧によって血流が低下します。この状態になると筋肉にエネルギーが供給されないばかりか乳酸の代謝も滞り、急激に前腕のパフォーマンスが低下します。前腕がパンパンに固くなり、握力低下や、手首の転回、屈伸展が出来ないなど、ライダーが「腕上がり」、クライマーがArmPump、パンプと呼ぶ症状になります。医学的には筋区画内圧が上がり虚血症状が起こった状態になります。

腕上がりが乳酸蓄積の問題ではなく、前腕筋区画内に血が封じ込められているのが問題であることを理解することが重要です。このようなパンプの症状は腕だけでなくふくらはぎや腿などにもあらわれます。これらは腕のパンプと原理的な違いはありません。トレーニングの強度、筋肉量にかかわらずどんな人にもパンプは起こりえるのです。

前腕筋区画内圧を逃し、虚血状態を抑制

パンプは筋肉への血流量の増加によって筋肉が膨張することで起こる筋区画内圧上昇が原因です。虚血状態(腕上がり/アームパンプ)が長く続くと不可逆性変化が始まり、コンパートメント症候群を発症してしまいますので、虚血状態を防ぎ、素早い回復を促すことがコンパートメント症候群にならないために必要です。

4ArmStrongは独自のストレッチ理論で、前腕筋膜を拡張、虚血状態を抑制し、前腕コンパートメント症候群と腕上がり症状を未然に防ぐことが出来る、世界で唯一のデバイスです。

筋膜をゆるめ、血流の封じ込めを解消する

4ArmStrongは前腕筋区画内圧を逃がすために、前腕伸筋と前腕屈筋のふたつの筋肉に対して強い圧力をかけ、筋膜に一定の力が加わると筋膜自体が柔軟性を持とうとする性質を利用します。これにより筋膜が拡張(ゆるみ)、筋肉の柔軟性を引き出します。また、筋膜に圧力をかけながらストレッチすることで、筋膜の癒着を剥がし(筋膜リリース)、筋肉との滑りを良くします。


筋硬度計による筋膜拡張ストレッチ有効性調査

筋肉を伸ばす通常のストレッチ(静的ストレッチ)では、筋肉の柔軟性を引き出すことは出来ません。下記のグラフは運動前に静的ストレッチを行った被験者と、運動前に4ArmStrongで筋膜拡張&リリースを行った被験者の、左右前腕筋群の筋硬度を比較しグラフ化したものです。※ストレッチ後、連続的な15分間の前腕に対する負荷運動を行いました。

ストレッチ前の筋硬度を1とすると、静的ストレッチでは筋硬度に有意な変化は見られませんでしたが、4ArmStrongでのストレッチでは平均で12%、測定部位によっては20%の筋硬度低下(柔らかくなる)が見られました。運動後の測定では、静的ストレッチの被験者は13%の筋硬度上昇、筋膜拡張&リリースの被験者は23%の筋硬度上昇でしたが、ストレッチ前と比較すると8%の上昇にとどまります。

さらに15分の運動を繰り返し、その度に筋硬度測定を続けると、興味深いことに静的ストレッチの被験者は筋力パフォーマンスと筋硬度どちらも下がっていき、4ArmStrongで筋膜拡張&リリースを行った被験者は筋力パフォーマンスが落ちずに筋硬度がすこしずつ増加(硬く)していきます。このことから、4ArmStrongでストレッチすると、血流増加に対する許容範囲が広がり、より多くの血液を前腕区画に送り込むことで、パフォーマンスを落とさずに運動を行えていることがわかります。

4ArmStrongのメリット

  • メリット1:自分でストレッチ出来る 筋膜リリースや、筋膜拡張は、熟練のトレーナーやセラピストの手技によって行うのが一般的で、技術と時間とお金がかかりますが、4ArmStrongは、誰でも、かんたんに、ご自身で、筋膜リリースと筋膜拡張を行うことが出来ます。また、片方の腕をストレッチするのにもう片方の腕を使って逆に疲れてしまう、といった本末転倒な事態を防ぐことが出来ます。

  • メリット2:運動前にわずか5分 4ArmStrongは前腕屈筋と伸筋へピンポイントでダイレクトに作用するため、運動前のわずか5分で両腕の筋膜拡張とリリースが完了します。筋肉が冷えている競技前にストレッチすると効果的です。

  • メリット3:すぐに効果を実感 信じられないかもしれませんが、すぐに効果を実感できます。4ArmStrongでのストレッチ後は、筋膜は拡張され、筋区画内圧が下がり、筋肉との滑りが良くなっている状態ですので、急激かつ断続的な運動負荷をかけても血流を阻害することはありません。運動強度、種類による違いはありますが、3~5時間(最長で約8時間)のストレッチ効果が期待できます。

  • メリット4:経済的 4ArmStrongはカフ部分は耐久性のある透明なポリカーボネート、ノブ部分は4-40ステンレス鋼および医療業界で使用される強力な軽量6061アルミから構成されています。耐久性があり、繰り返し使えます。セラピストへの施術料もトレーナーへの給料も不要です。練習でも本番でもいつでも好きな時に、前腕のパフォーマンスを引き出すことが出来ます。

  • メリット5:運動後のストレッチも可能 4ArmStrongは前腕の伸筋群および屈筋群の筋膜をピンポイントで効果的にストレッチするだけでなく、加圧による筋ポンプ効果で疲労物質である乳酸を素早く除去し、血流の促進に役立ちます。また、野球選手、テニスプレーヤー、ゴルファー、ハードトレーニーの悩みである上腕骨内側上顆や上腕骨外側上顆にかかる張力ストレスを軽減し、ケガの予防に役立ちます。

汎用性

前腕を酷使する全てのアスリートに

強烈なGに耐えるライダーや、腕だけで身体を持ち上げるクライマーはもちろんですが、前腕を酷使するあらゆるスポーツのアスリートの両腕に4ArmStrongは有効です。経験年数やレベル差は関係ありません。また、アスリートだけでなく、ドラマーやギタリスト、重量物を運ぶ運送業者、消防士、大工等の建設業等々にもおすすめします。作業中の握力低下、手首の転回、屈伸展力の低下に悩むすべての人々に4ArmStrongは存在します。



よくある質問

  • 毎日使用しても良いですか?

    一日2回を限度にご使用下さい。複数回使用する時は、最低でも2時間以上時間を空けて下さい。毎日使用することで前腕筋の柔軟性が向上します。

  • いつ使用すれば良いですか?

    運動の約60~30分前にストレッチが完了するようにしてください。運動前の前腕筋が冷えている状態で使用してください。

  • 装着したまま運動できますか?

    危険ですので、装着したままの運動は絶対におやめ下さい。

  • 力が入らないように感じます。

    ストレッチした後は力が入りづらいと感じる場合がありますが、筋肉が冷えた状態で筋区画内圧が下がっているためです。ウォーミングアップし血流が増加することで本来の筋力を発揮することが出来ます。

  • 腕上がりになっている時に使えますか?

    腕上がりを起こして腕がパンパンの状態で使用することは避けて下さい。翌日にひどい筋肉痛になる場合があります。

  • 運動後のストレッチは有効ですか?

    有効ですが、運動後の筋区画内圧が下がった後(腕が冷えた後)にストレッチしてください。加圧による筋ポンプ効果で疲労物質を素早く除去、疲労回復に役立ちます。

  • どのくらいの強さでストレッチすれば良いですか?

    「痛気持ち良い」ぐらいが適切です。腕を伸ばせないほどの痛みは強すぎです。また、全く痛みを感じないのは弱すぎです。ある程度の痛みを伴いつつ、筋膜が伸びてるイメージをしながらストレッチしてください。

  • かなり痛みを感じるのですが?

    長年のトレーニングで前腕筋の弾力を失っている人は、かなり強い伸張痛を感じることがあります。その場合は無理せずノブを半回転ずつ回して痛みを調整してください。マニュアルの回転数にこだわる必要はありません。

  • 腕が太くてサイズが合うか心配です。

    Lサイズをご利用ください。目安として前腕の最も太い部分の外周が36cmを超える方は残念ながらご使用いただけません。

  • 子供でも使えますか?

    成長期のお子様は骨の成長に対して筋肉が引っ張られた状態にあり、腕上がり防止効果が十分に発揮できない場合がありますが、肘や手首の怪我防止としてのストレッチ効果は十分にありますので、お子様でもお使いいただけます。

  • SサイズとLサイズどちらにすればよいかわかりません。

    前腕の最も太い部分の外周が27.0cm以下はSサイズ、それ以上はLサイズをお選び下さい。

  • 腕がとても細いのですが。

    前腕の最も太い部分の外周が20cm以上でしたらSサイズがご使用いただけます。

  • パワースポーツの前に使用できますか?

    4ArmStrongは前腕の筋膜をリリースし、急激に膨張する筋肉と、それに必要な血流を確保します。筋繊維を伸ばさずに筋膜を拡張&リリースしますので、瞬発力が必要なパワースポーツにも最適です。

  • 実際に試してから購入することは可能ですか?

    弊社ショールームにお越し頂ければ実物をご確認いただけます。イベント出店情報はSNSで発信しておりますので、ご興味のある方はチェックして下さい。

  • 足にも使えますか?

    現在、アメリカにて足用のデバイスを開発中です。申し訳ございませんが4ArmStrongは前腕にのみお使い下さい。

  • 医療器具ですか?

    医療器具ではありません。病気や怪我を治すことを保証するものではありません。あくまでも前腕筋のパフォーマンスを最大限引き出すためのストレッチ器具としてご理解・ご使用下さい。