4ArmStrong サポート選手
- モータースポーツ
- パワースポーツ
- クライミング競技
- 武道/総合格闘技
- その他ジャンル
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モトクロス/ロードレース/トライアル/ED等2輪のモータースポーツは、アクセル操作(前腕伸筋群)、レバー操作(前腕屈筋群)、強烈な加減速Gコントロール(前腕屈筋/伸筋)を休みなく行うため、4Arm Strongのストレッチを行うことで競技力の大幅な向上が見込める代表的なスポーツです。すでに米国モトクロス界では4ArmStrongは常識となりつつあり、主に右腕を酷使するロードレースでもMotoGPを中心に愛用者が増えています。数々の輝かしい戦績がマシン同様に身体にも投資することの重要性を証明しています。
サポート選手
モトクロス 小島庸平選手主な戦績 全日本モトクロス選手権IB チャンピオン 全日本モトクロス選手権IA2 チャンピオン 全日本モトクロス選手権IA1 チャンピオン
モトクロス 池谷優太選手主な戦績 MFJ全日本モトクロスGP 85/ジュニア 1位（2階級特進） 中部モトクロス選手権NA125/250/OPEN 1位（2階級特進） （海外）AMA SUPERCROSS WEST ランキング6位 （海外）FMSCT Thailand SUPERCROSS ランキング2位
ハードエンデューロ 高橋博選手主な戦績 G-Net Japan 14’15'16'17'18'チャンピオン なみあいオールスターチャンピオン 全日本ヒルクライム選手権エキスパートクラス2連覇 GEKKOONEチャンピオン
ハードエンデューロ 山本礼人選手主な戦績 G-Net Japan 2018年ランキング2位 G-Net Japan 2017年ランキング4位 極東ハードエンデューロ選手権 サハリン大会 7位入賞(海外戦) トルコ共和国 Sea to Sky シルバーメダル(海外戦)
エンデューロ 斉木達也選手主な戦績 モトクロス全国大会NB優勝 全日本モトクロス選手権IB チャンピオン（IA昇格） 全日本クロスカントリー選手権 2016年 ランキング2位
モトクロス 大城魁之輔選手主な戦績 2010年 65cc 全国大会優勝 2014年 ジュニア 全国大会優勝/中部選手権チャンピオン 2015年 国内A級 全国大会優勝/中部選手権チャンピオン 2016年 全日本モトクロス選手権IB 2位 2018年 全日本モトクロス選手権IA 9位
エンデューロ・MTB 内嶋亮選手主な戦績 1997年 TAK21 ランキング1位 2002年 A＆F SANTACRUZ 全日本選手権優勝 ランキング1位 2005年 G-CROSS HONDA 全日本選手権優勝 ランキング2位 2018 JNCC 糸魚川大会 COMP-A優勝 2019 JNCC 岐阜鈴蘭大会 COMP-A優勝
エンデューロ 石本麻衣選手主な戦績 2017年 JNCC FUN GP WAAクラス チャンピオン 2018年 JNCC 糸魚川大会 WAAクラス 優勝 2019年 JNCC 鈴蘭大会 WAAクラス 優勝
競技別メリット
腕上がりを防止します。（前腕筋筋の持久力が向上） トータルのレースタイム向上が見込めます。 アクセル/レバー操作の精度を最後まで保ちます。 加減速Gコントロールを容易にします。 ヒート（レース）間の疲労回復を早めます。 アップ時間が短縮出来ます。 腕上がりしやすいスタート直後にアドバンテージが得られます。 疲労がピークに達するレース終盤にアドバンテージが得られます。
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アームレスリング/パワーリフティング等4ArmStrongでストレッチすると、血流増加に対する許容範囲が広がります。より多くの血液を前腕区画に送り込み、疲労物質を前腕から運び出すので、最大筋力と筋持久力が向上します。また、パフォーマンスを落とすといわれている競技直前の静的ストレッチをすることなく筋膜のストレッチが可能になりますので、パワースポーツにも最適です。さらにハードトレーニーを悩ます肘の故障も予防できる画期的なデバイスです。
サポート選手
アームレスリング 齊藤安則選手主な戦績 2013年AJAF全日本アームレスリング選手権レフト65kg級優勝 2014年AJAF全日本アームレスリング選手権レフト65kg級優勝 2016年深セン国際アームレスリング大会レフト70kg級優勝 2016年オールジャパンカップアームレスリング大会ライト80kg級3位 2017年AJAF全日本アームレスリング選手権レフト75kg級優勝
アームレスリング "Rush"宮本真治選手主な戦績 2009年WAFマスターズ 78kg級 世界チャンピオン 2016年アームレスリング大会シルビス 80kg級 ライトハンド優勝 2016年アーノルドクラッシックアジア香港大会 85kg級 ライトハンド3位 2019年AJAF全日本アームレスリング選手権 80kg級 ライトハンド優勝
アームレスリング 足利紫津子選手主な戦績 2012年AJAF全日大会初出場初優勝MVP獲得 2012～2018年AJAF全日本 無差別級 7連覇 2016年アーノルドクラッシックアジア香港大会優勝 2017年アーノルドクラッシックアメリカ世界大会4位
パワーリフティング 児玉大紀選手主な戦績 2012～17年 74kg級世界ベンチプレス選手権優勝（5連覇中） 2016,17年 74kg級世界クラシックベンチプレス選手権優勝MVP 2017年 ArnoldClassic Africa equiped/Classic ダブル優勝 2017年 パシフィックインビテーション プロベンチ優勝 2017年 Asia World Powerlifting＆BenchPress equiped/Classic ダブル優勝
アームレスリング 倉品友一選手主な戦績 2016年AJAF全日本アームレスリング選手権 70kg級 レフト優勝 2018年AJAF全日本アームレスリング選手権 70kg級 レフト優勝 2019年 D1 Armwrestling championship in China -70kg Left 4位
競技別メリット
握力の最大化と持久力を引き出します。 前腕を介して行うトレーニングで目的の筋肉を鍛える前に前腕が使えなくなることを防ぎます。 長年のトレーニングで癒着した前腕部の筋膜をリリースし、固くなった筋肉を柔らかくします。 静的ストレッチを行わずに前腕筋群の柔軟性を引き出します。 疲労の早期回復と前腕筋群のケアが同時に行えます。 吊り手による上腕骨外側上顆炎、噛み手による上腕骨内側上顆炎を予防します。（アームレスリング）
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ボルダリング等 スポーツクライミング全般ボルダリング等のスポーツクライミング競技に特徴的な主動筋と拮抗筋の同時収縮は、前腕筋区画の内圧を上昇させ、腕がパンパンになって使い物にならなくなる「パンプ」「アームパンプ」と呼ばれる状態を引き起こします。4ArmStrongは、この「パンプ」の根本的な原因である前腕筋区画内の内圧を下げ、パンプの症状を防止・軽減することが出来る世界で唯一ストレッチ器具です。競技前に筋膜拡張ストレッチを行うことで、前腕筋の柔軟性を保ち、トレーニング時間を飛躍的に伸ばすことが可能です。また、筋膜が拡張されることで血流がスムーズになり、アームパンプと似た症状を引き起こす乳酸や疲労物質の排出速度を高めます。さらに血流増加に対する許容範囲が広がるので、より多くの血液を前腕区画に送り込むことができ、余分な筋肉をつけることなく保持力がアップします。
サポート選手
クライミング 北脇順子選手プロフィール・戦績 2015全日本クライミングユース選手権ボルダリング競技大会 第3位 2016日本学生スポーツクライミング個人選手権 総合1位 第1回FISU世界大学スポーツクライミング選手権 総合11位 第12回ボルダリングジャパンカップ16位（国内日本代表枠獲得）
クライミング 中川翔一選手プロフィール・戦績 プロ・クライマー インストラクター/フリールートセッター
競技別メリット
パンプの症状を防止します。 競技前にストレッチするだけで効果が持続します。 競技中の握力低下を最大限抑えます。 前腕の持久力が向上するためトレーニングの時間が増えます。 筋膜拡張によりアイシングの効果を最大限引き出します。 握力増加のための余分な重たい筋肉を付けなくて済みます。
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柔術/剣道/MMA等 格闘技全般柔道家が襟を掴んで引き寄せたり、格闘家が繰り出す絞め技・関節技は、繰り返されることで格闘家の握力を次第に奪っていきます。この疲労と握力低下の原因は前腕筋区画の内圧上昇による虚血症状のため、格闘家の鍛えられた心機能にもかかわらずおこりえます。4ArmStrongは、前腕の血流を増大させるので格闘家の心機能を最大限活かすことができます。前腕に疲労を感じずに戦いに集中できることは大きなメリットです。日々のトレーニングに4ArmStrongによるストレッチを取り入れて勝利を目指して下さい。
サポートチーム/団体
総合格闘技道場BURST TEAM3369代表は第6代修斗ウェルター級環太平洋チャンピオンの佐々木信治が務め、長年に渡りパウンドフォーパウンドで世界ランキング1位に君臨し続けた「フジメグ」こと藤井惠が専属トレーナーとして指導にあたる。MMAプロ選手を多数輩出している。 オフィシャルブログ
佐々木信治(BURST代表)＜＜PROFILE＞＞ 第6代修斗ウェルター級環太平洋チャンピオン BURST代表
佐々木惠（旧姓：藤井惠）＜＜PROFILE＞＞ パウンドフォーパウンド元世界ランキング1位 総合格闘技連勝記録保持者（22連勝） BURSTトレーナー
総合格闘技道場BURSTの主な所属プロ選手
大翔選手
＜＜PROFILE＞＞
プロ格闘家-フライ級
アマチュア修斗全日本3位
プロ修斗最年少デビュー記録(15歳)
WARDOG初代フライ級王者國頭武選手
＜＜PROFILE＞＞
プロ格闘家-バンタム級
古澤みゆき選手
＜＜PROFILE＞＞
プロ格闘家-アトム級
サポート選手
柔術・ブラジリアン柔術 吉岡崇人選手主な戦績 2011年 全日本選手権 優勝 2012年 コパブルテリア 優勝 2014年 ヨーロッパ選手権３位 2016年 BJJ Master1 ワールドチャンピオン
柔術・ブラジリアン柔術 白木大輔選手（カルペディエム・ホープ）主な戦績 2007,2008年 全日本柔術選手権 無差別級 優勝 2016年 JBJJF 全日本ブラジリアン柔術選手権 アダルト黒帯フェザー級優勝 2017年 UAEJJF ジャパン・ナショナルプロ アダルト黒帯 -85kg級・-110kg無差別級 優勝 2017年 IBJJF ジャパニーズ・ナショナル2017 アダルト黒帯フェザー級優勝
柔術・ブラジリアン柔術 細川顕選手（ALMA FIGHT GYM HOMIES）主な戦績 2016年 JJFJ ジャパン・ナショナル・プロ 優勝 2016年 JBJJF 全日本ブラジリアン柔術選手権アダルト黒帯ライト級 優勝 2017年 UAEJJF ジャパン・ナショナルプロ アダルト黒帯 -77kg軽無差別級 優勝 2017年 IBJJF ジャパニーズ・ナショナル2017 アダルト黒帯ライト級 優勝
柔術・ブラジリアン柔術 宮地一裕（カルペディエム・ホープ）主な戦績 2015年 IBJJF ASIAN OPEN 黒帯ライトフェザー級優勝 2015年 JBJJF 全日本選手権 黒帯ライトフェザー級準優勝 2016年 RIZIN JIU-JITSU OPEN TOURNAMENT 黒帯ライトフェザー級・無差別級優勝
柔術・ブラジリアン柔術 片野創太（カルペディエム・ホープ）主な戦績 2017年 コパブルテリア アダルト青帯ライトフェザー級準優勝 2017年 第五回中部柔術選手権 青帯ライトフェザー級準優勝
競技別メリット
絞め技・関節技のホールド力を向上させます。 腕上がり症状を抑え、握力低下を抑えます。 前腕の疲労を気にすることなく戦いに集中できます。 血流増加効果により前腕区画の疲労物質を効率的に除去します。 手指を固定する筋力と筋持久力が向上します。 筋膜の拡張とリリースにより前腕筋の柔軟性を引き出します。
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その他ジャンル前腕を酷使するあらゆる人々に4ArmStrongをおすすめします。綱引き、スポーツフィッシング、テニス、野球、ゴルフ、MTB、ウェイクボード、カヤック、ベーシスト、ドラマー等、わずか5分のストレッチで圧倒的なパフォーマンスの向上が期待できます。
サポートアーティスト
MAKOTO(マコト) ベーシスト2018年に単独の日本武道館ライブを成功させ、国内外を問わず積極的なライブ活動を行っているロックバンド、ブラフマン（BRAHMAN）のベーシスト。その独自な音楽性とライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒し続けている。OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのベーシストとしても活躍。 Tactics Records BRAHMAN
RONZI(ロンヂ) ドラマー2018年に単独の日本武道館ライブを成功させ、国内外を問わず積極的なライブ活動を行っているロックバンド、ブラフマン（BRAHMAN）のドラマー。その独自な音楽性とライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒し続けている。OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのドラマーとしても活躍。 Tactics Records BRAHMAN
